日記概略
船底チェック
マリーナはすっかり春。
お花見の艇が次々に出入りしている状況です。
そんな中、かわいらしいボストンホエラーのテンダーが船検を受けていたりして。
というわけで(どんなわけだ?)愛艇”かるがもん”の年に一度の船底塗装の日が近づいてきました。
今月はやたらと多忙なため、十分な準備時間が取れそうもないので、とりあえず事前にクレーンで吊るだけ吊って、船底状態を確認。
おー!
ベロベロに塗装が剥げていた去年に比べて、ずいぶんときれいなものじゃないですか!!
私の素人工事ながら、去年の手当がうまくいったようです。
傷跡に、オズモシスブリスター(浸透圧による積層の剥離)らしきものもほとんど無し。去年あれだけ無数のオブモシスブリスターがあったのが嘘のようです。
これなら、普通の船底塗装プラスアルファ程度の手間で済みそうな感じ。
去年、頑張った甲斐がありました。
マリーナの主任さん曰く、「愛情をかけた分だけ、船は応えてくれるものです」。
まさにその通り。
で、さらに言われてしまいました。
「後はちゃんと乗ってあげてくださいね!」
……確かに、仕事が最近忙しくて、余り乗ってあげられていないのですよね(^^;
大いに反省しつつ、仕事も遊びも頑張ろうと思う次第です。
お花見の艇が次々に出入りしている状況です。
そんな中、かわいらしいボストンホエラーのテンダーが船検を受けていたりして。
というわけで(どんなわけだ?)愛艇”かるがもん”の年に一度の船底塗装の日が近づいてきました。
今月はやたらと多忙なため、十分な準備時間が取れそうもないので、とりあえず事前にクレーンで吊るだけ吊って、船底状態を確認。
おー!
ベロベロに塗装が剥げていた去年に比べて、ずいぶんときれいなものじゃないですか!!
私の素人工事ながら、去年の手当がうまくいったようです。
傷跡に、オズモシスブリスター(浸透圧による積層の剥離)らしきものもほとんど無し。去年あれだけ無数のオブモシスブリスターがあったのが嘘のようです。
これなら、普通の船底塗装プラスアルファ程度の手間で済みそうな感じ。
去年、頑張った甲斐がありました。
マリーナの主任さん曰く、「愛情をかけた分だけ、船は応えてくれるものです」。
まさにその通り。
で、さらに言われてしまいました。
「後はちゃんと乗ってあげてくださいね!」
……確かに、仕事が最近忙しくて、余り乗ってあげられていないのですよね(^^;
大いに反省しつつ、仕事も遊びも頑張ろうと思う次第です。