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日記概略

プジョー207SW

 と、いうわけで、代車としてやって来たプジョー207SWのインプレッションです。


 まず、フロントから。

 デザインは、一言で言えば超過激な206SW。
 出目金としか言いようのないヘッドライトに、大口の笑顔を連想させるフロントグリル。
 そして決め手は、ガラス張りの天井。
 車らしい鋼鉄の質感ではなく、あくまでもクリスタルな、ガラス質の質感です。



 そして、サイドビュー。
 サイドは206SWの質感をなるべく維持している感じです。
 プラパーツを多用して、敢えて鉄とは違う質感を出しているあたりは、207の真骨頂。



 リアビュー。
 なんと言っても、リアランプのくびれが特徴。
 一言で言って、エロいです。フランス人のエロスを感じます。
 これを一目見て思い出したのが、ラスベガスMGMグランドでやっていた、クレージーホースのショー。
 あのショーのフランス娘たちの腰のラインを鮮明に連想させるのです。
 こんな車を作れるのって、やっぱりフランスなんですよねえ。
2008-07-10_01:21-teduka-C(0)::General