日記概略
二人のイチローが日本を救う
今日は、非常に素晴らしい日でした。
まず、WBCでの日本世界一!
年だの限界だのと言われていたイチローが、ここぞというときにタイムリー2ベース!
あれは感動でした。
WBCが始まってから2回連続で日本のカップとなったのですから、ヨットのアメリカズカップに習って「ジャパニーズカップ」とか呼んでもいいんじゃないかと思うんですが、ダメなんでしょうか(^^;
次に、小沢塾長の続投宣言。
涙ながらの会見に最初はすわ引退かとドキッとしたのですが、話を聞くうちに、支援者や国民の熱い思いに胸を打たれて泣いているのだとわかり、こちらの胸にも熱いものがこみ上げてきました。
こんなくだらない国策捜査なんていう手口で、政権交代の可能性を、官僚独裁打破を終わらせてはなりません。
微力ながら、全力で支えてゆくつもりです。
そうそう。今日は、そうした感動を胸に、地元の東祥三先生のイベントに遊びに行きました。
東先生は、政教分離を成し遂げ、自分の信念を貫く素晴らしい先生ですね。
今回の国策捜査を例に出し、官僚独裁打破の困難さを語られ、それを出来るのが小沢一郎であると、熱く、小沢一郎支持を訴えていたのが胸を打ちました。
我々利き手側からも質問時間などに小沢支持の声が口々に上がり、国策捜査を期に官僚独裁打破への思いが高まっていることが実感できました。
参加者皆が口々に言っていた「二人のイチローが日本を救う」とは、まさに名言です!
また、特別講師の大塚耕平参議院議員の経済にまつわるお話は非常にわかりやすく、政権交代のもたらす経済回復効果を実感することが出来ました。
大塚先生の著書は理系の私には難しいという印象があって避けていたのですが(失礼!)、今度買って読んでみることにします。
ちなみに、この前の週末は、3連休を利用して、小沢塾の仲間と語り合うために青森にも行ってきました。
今回の問題についてだけでなく、オザワイズムによる未来の日本について深夜まで熱く語りました!
さらに、地元の国会議員の「たなぶまさよ」先生にもご紹介いただき、図々しくも一緒に写真を(笑)
花粉で私の目が全然開いていないのが残念です!
まず、WBCでの日本世界一!
年だの限界だのと言われていたイチローが、ここぞというときにタイムリー2ベース!
あれは感動でした。
WBCが始まってから2回連続で日本のカップとなったのですから、ヨットのアメリカズカップに習って「ジャパニーズカップ」とか呼んでもいいんじゃないかと思うんですが、ダメなんでしょうか(^^;
次に、小沢塾長の続投宣言。
涙ながらの会見に最初はすわ引退かとドキッとしたのですが、話を聞くうちに、支援者や国民の熱い思いに胸を打たれて泣いているのだとわかり、こちらの胸にも熱いものがこみ上げてきました。
こんなくだらない国策捜査なんていう手口で、政権交代の可能性を、官僚独裁打破を終わらせてはなりません。
微力ながら、全力で支えてゆくつもりです。
そうそう。今日は、そうした感動を胸に、地元の東祥三先生のイベントに遊びに行きました。
東先生は、政教分離を成し遂げ、自分の信念を貫く素晴らしい先生ですね。
今回の国策捜査を例に出し、官僚独裁打破の困難さを語られ、それを出来るのが小沢一郎であると、熱く、小沢一郎支持を訴えていたのが胸を打ちました。
我々利き手側からも質問時間などに小沢支持の声が口々に上がり、国策捜査を期に官僚独裁打破への思いが高まっていることが実感できました。
参加者皆が口々に言っていた「二人のイチローが日本を救う」とは、まさに名言です!
また、特別講師の大塚耕平参議院議員の経済にまつわるお話は非常にわかりやすく、政権交代のもたらす経済回復効果を実感することが出来ました。
大塚先生の著書は理系の私には難しいという印象があって避けていたのですが(失礼!)、今度買って読んでみることにします。
ちなみに、この前の週末は、3連休を利用して、小沢塾の仲間と語り合うために青森にも行ってきました。
今回の問題についてだけでなく、オザワイズムによる未来の日本について深夜まで熱く語りました!
さらに、地元の国会議員の「たなぶまさよ」先生にもご紹介いただき、図々しくも一緒に写真を(笑)
花粉で私の目が全然開いていないのが残念です!