日記概略
NAB URANEWS 4/23
23日は最終日である。
最終日ともなると、みんなすでに帰ってしまっていて、会場はかなりがら空きである。
ぶっちゃけ、プレスルームの朝昼飯すら出ない。
まずーいサンドウィッチではあるのだが、記事書きで食べに並ぶ時間がないときには役立っていたのだが……
で。
何がヤバイって、これがヤバイ。
今朝のMilitary and Government Summitの風景だ。
人数を数えると25人しかいない。3日間のしゃべり手をのぞくと10人くらいの換算だ。
しかも、午前8時15分。開始時間を15分も過ぎているのに、みんな暇そうにぶらぶらしている。
そう、どうも、今朝、8時から9時まで1時間基調講演をするはずだったMajor Genera Paul Dettmer氏が、帰っちゃったらしいのだ(苦笑)
その後、何事もなかったかのように基調講演抜きでMilitary and Government Summitの3日目がスタートしたが、当然会場はざわつきまくり。ただでさえ少ない人も減り、という状況であった。
こんな状態で来年の第2回は大丈夫だろうか?
すごく期待しているので、是非来年は懲りずに開催して欲しいところだ。
というわけで、3日目のイベントレポートはかなり厳しい。
3日目は元々午前中で手早く終わるはずのイベントで、Major Genera Paul Dettmer氏のお話がメインディッシュだったのである。それがないとなると、さて、これは困った。
正直に書くと角が立ちすぎる。かといって嘘も書けない。そうなると、見なかったことにするのが一番なのだ。
そう。私は3日目、残念ながら展示会のブース周りに忙しくって、Military and Government Summitを見られなかったのである、きっと。いや、そうに違いない。(とはいえ、いくつか気になる内容の発表はあったので、知りたい人は個人的に問い合わせて欲しい。)
そうそう。そういえば、仕事の早いPRONEWSさんが、早速私の駄文を記事にしてくれているらしい。ありがたい話である。
物見遊山で書いた駄文が、手直しされてWeb誌面に載ると、なんとまあ立派に見えるではないか。
軍事知識があり、かつ映像に詳しくないとよくわからないというかなりマニアックな内容だが、もしもお暇なら是非見てやって頂けると幸いである。
http://www.pronews.jp/special/nab2009/0904232030.html
最終日ともなると、みんなすでに帰ってしまっていて、会場はかなりがら空きである。
ぶっちゃけ、プレスルームの朝昼飯すら出ない。
まずーいサンドウィッチではあるのだが、記事書きで食べに並ぶ時間がないときには役立っていたのだが……
で。
何がヤバイって、これがヤバイ。
今朝のMilitary and Government Summitの風景だ。
人数を数えると25人しかいない。3日間のしゃべり手をのぞくと10人くらいの換算だ。
しかも、午前8時15分。開始時間を15分も過ぎているのに、みんな暇そうにぶらぶらしている。
そう、どうも、今朝、8時から9時まで1時間基調講演をするはずだったMajor Genera Paul Dettmer氏が、帰っちゃったらしいのだ(苦笑)
その後、何事もなかったかのように基調講演抜きでMilitary and Government Summitの3日目がスタートしたが、当然会場はざわつきまくり。ただでさえ少ない人も減り、という状況であった。
こんな状態で来年の第2回は大丈夫だろうか?
すごく期待しているので、是非来年は懲りずに開催して欲しいところだ。
というわけで、3日目のイベントレポートはかなり厳しい。
3日目は元々午前中で手早く終わるはずのイベントで、Major Genera Paul Dettmer氏のお話がメインディッシュだったのである。それがないとなると、さて、これは困った。
正直に書くと角が立ちすぎる。かといって嘘も書けない。そうなると、見なかったことにするのが一番なのだ。
そう。私は3日目、残念ながら展示会のブース周りに忙しくって、Military and Government Summitを見られなかったのである、きっと。いや、そうに違いない。(とはいえ、いくつか気になる内容の発表はあったので、知りたい人は個人的に問い合わせて欲しい。)
そうそう。そういえば、仕事の早いPRONEWSさんが、早速私の駄文を記事にしてくれているらしい。ありがたい話である。
物見遊山で書いた駄文が、手直しされてWeb誌面に載ると、なんとまあ立派に見えるではないか。
軍事知識があり、かつ映像に詳しくないとよくわからないというかなりマニアックな内容だが、もしもお暇なら是非見てやって頂けると幸いである。
http://www.pronews.jp/special/nab2009/0904232030.html