日記概略
上海、成都出張記
上海、成都出張記です。
とはいえ、仕事ばっかりだったので、かいつまんで、となりますが(^^;
まずは、今回の飛行機は初体験の中国系航空会社、中国東方航空。現地語では東航(トンハン)といいます。
正直、不安がよぎります。
いや、実際、その不安は的中した訳なのですが……
まず、荷物がほとんど機内に持ち込めませんでした。
他の航空会社の半分以下。ロストバゲッジの多い中国路線において、これでは仕事になりません。
仕事に使うものを預けて無くされるのでは、困ってしまいます。
もっとも、こんなものは中国人ですら乗りたがらないという東航のすごさのごく一部に過ぎないと言うことは、後で思い知ることになります。
そして、上海浦東空港(PUDON)着。
PUDONからは、リニアモーターカーでの市内移動になります。
思ったよりも先進的な車体です。
これはなかなか。
ちょっと、わくわくします。
とはいえ、仕事ばっかりだったので、かいつまんで、となりますが(^^;
まずは、今回の飛行機は初体験の中国系航空会社、中国東方航空。現地語では東航(トンハン)といいます。
正直、不安がよぎります。
いや、実際、その不安は的中した訳なのですが……
まず、荷物がほとんど機内に持ち込めませんでした。
他の航空会社の半分以下。ロストバゲッジの多い中国路線において、これでは仕事になりません。
仕事に使うものを預けて無くされるのでは、困ってしまいます。
もっとも、こんなものは中国人ですら乗りたがらないという東航のすごさのごく一部に過ぎないと言うことは、後で思い知ることになります。
そして、上海浦東空港(PUDON)着。
PUDONからは、リニアモーターカーでの市内移動になります。
思ったよりも先進的な車体です。
これはなかなか。
ちょっと、わくわくします。