日記概略
小沢先生、検察審査会で起訴相当とのこと
小沢先生の、検察審査会での起訴相当とのことですが、この程度の抵抗は全く想定の範囲内なので焦る必要もないかと思います。赤ん坊を人質に取った民野検事などの手法を見る限り、検察審査会所属の一般人たちを脅しなだめすかせて欲しい結論を得るくらいのことはお手の物でしょう。
敵は60年間他国の指示で日本を支配してきた本物の売国奴たちですから、政権交代くらいで抵抗が止むはずもないのです。
それよりも問題なのは、検察審査会に検察の指示で告発をしたと思われる2つの団体が、共に人種差別系の極右団体であるという事です。
そうした団体と、日本の治安の要である検察が完全に同調して動いていることに、我が国の官僚たちの腐敗の深さと、それに対する底知れぬ恐怖を感じざるを得ません。
敵は60年間他国の指示で日本を支配してきた本物の売国奴たちですから、政権交代くらいで抵抗が止むはずもないのです。
それよりも問題なのは、検察審査会に検察の指示で告発をしたと思われる2つの団体が、共に人種差別系の極右団体であるという事です。
そうした団体と、日本の治安の要である検察が完全に同調して動いていることに、我が国の官僚たちの腐敗の深さと、それに対する底知れぬ恐怖を感じざるを得ません。