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「朝日新聞、初の営業赤字 3月期、広告収入減で」
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052401000612.html

 クリーンな政治家にはしつこく嘘の疑惑を報道し続ける癖に、自分たちの機密費疑惑には未だに回答をしてこないような新聞社は、赤字で当然です。
 何しろ、子供の頃から朝日新聞一筋だった我が家ですら、去年から読まなくなっています。これで広告なんか付くわけがないのです。

 朝日新聞社は、機密費疑惑の社内徹底調査を即材に行い、疑いの残った人間は即材に懲戒処分として、その上で世間に詫びるべきです。
 さもなければ潰れるだけでしょう。
2010-05-25_00:34-teduka-C(0)::General

 本日、Twitter上で、朝日新聞東京本社の報道局・編成局の公式アカウントの対応に関し、朝日新聞社朝日の星浩氏に、官房機密費受領疑惑があるのではないかと話題になっています。
 読者からの「餌をもらって記事書いてればそんな報道になりますよ。ところでん、野中さんが暴露した「夜回りメモを自民党幹事長に翌朝には届けていた」ことについて何かコメントください。」という質問に対し、朝日新聞側は「うちの記者に関してそのようなことはありえません。」と、未調査を匂わせるコメントを返したため、再度別の読者が「朝日の星浩氏が官房機密費をもらっていたというのも事実無根?」と確認をしたところ「ありえませんね。」と、事実上社内調査をしていないことを認めるような返答を返しています。
http://twitter.com/asahi_tokyo/status/13838888182
http://twitter.com/asahi_tokyo/status/13838464892

 当ブログの読者諸賢はご存じの通り、官僚語で「ありえない」といえば、それはすなわち「あってはならない出来事だから未調査で闇に葬ります」という意味で、事実上そうした疑惑の存在を認めたのと同義の言葉です。
 現在、再度本件での社内調査の有無について私の方からTwitterで質問を投げていますが、こうした不明瞭な返答のままでは、朝日新聞社が自公時代に官房機密費を受け取っていて、そのために現在の民主党政権攻撃を執拗に行っている、と捉えられても仕方のない状況です。
http://twitter.com/tezukakaz/status/13908693375

 私の質問へのTwitter回答で、読者が納得するような明確な社内調査の実施と、それによって朝日新聞社星浩氏の官僚機密費受領疑惑が晴れることを、心から願ってやみません。

 それにしても、社会の木鐸であるはずの大マスコミに対して、こうした裏金での記事操作を疑わなければ行けない状況だというのは、情けない限りです。
 この国のマスコミは本当に腐敗しきっていますね。
2010-05-13_20:46-teduka-C(9)::Politics

 Twitterの選挙利用で一番まずい点は、特定企業が寡占するジャンルに特別な意味を持たせてしまう、という点でしょう。しかもその企業が国外企業となれば、選挙システムの一部を外国に握られることになります。せめて競合国内企業が出てからの解禁とすべきです。
 これに対する反論として、米国でのTwitterの選挙利用と、その良好な結果を上げる人も多いでしょう。しかし、米国でのTwitterの選挙利用が早かったのは当たり前なのです。
 何しろ自国の産業で、しかも当時はFaceBookと競合していると言われていたのですから。他国で、しかもmixiあたりがTwitterに競争する力が無い今導入するのは、選挙制度の国外売り渡しに近い行為です。
 Twitterの選挙解禁論議員の多くが、自民党従米派や従米主張を繰り返す民主党反小沢派であることも、この選挙制度海外資本任せの危険性を示していると確信しています。Twitterの利便性のために、ついに選挙まで米国に手渡してしまって良いのでしょうか?

 ……ここで、ちょっと想像して頂きたいのです。次の参議院選にTwitterが導入されたとして、その選挙戦の最中にまた米国が軍事行動を起こしたらどうなるか、と。米国企業の常でTwitterも米軍支援キャンペーンを行うのは目に見えています。すると、我が国の選挙結果はどうなりますか?
 軍事行動などの是非はともかく、そうした海外企業の動きに国家の根幹である選挙制度が振り回されるしくみは極めて拙いものであると言えます。

 それでも、あなたはTwitterの選挙解禁を求めますか?
2010-05-13_16:02-teduka-C(0)::Politics

 ちょっとバタバタしているため、ナイフ完成品のアップは少々お待ちを。
 ちなみに言われて直した銃刀法対策は2点でした。

 1点が、長さを思いっきり短くしたこと。もう1点が、切っ先をヒルトより下に下げたことでした。
 こうすると、警察に突っ込まれにくいのだとか。
 長さはともかく、切っ先をヒルトよりも下げろ等とは元々の銃刀法の文面のどこにも書いて居らず、なんか馬鹿馬鹿しいなあと思うのですが、腐敗した警察は銃刀法にある「あいくち」の定義の一つを切っ先がヒルトよりも上にあることだと言い張ることが多いのだとか。
 いや、法律を素直に読む限りでは「あいくち」っていうのは拵えのことであって、刃の姿は関係無いと思うんですけどね(^^;
 実のところ長さも、元々の型紙の長さでも銃刀法上まったく問題ない長さなんですよ。でも念には念を入れてうんと短くしました。

 何とも不思議な、日本の警官の恣意的解釈の世界です。
2010-05-03_02:11-teduka-C(0)::General