日記詳細&コメント
杭州(Hangzhou)・上海(Shanghai)出張、1日目
先週、杭州・上海に行ってきました。
今まで、中国には何度も行っていますが、非常に勉強になる旅でした。
まず初日。
いつもの成田空港から。
成田の第一ターミナルも、スタアラの導線もまとまり、だいぶ落ち着いてきました。
特に、ANAの国内線出発が国際線到着と同フロアに移動したのがいいですね。
以前は国際線と国内線が同じ出発階だったので、人がエレベーターに入り乱れて大変だったのですが。
今回は定番のANAなので、AMEXのラウンジサービスもプライオリティパス(そういう、ラウンジ入場券みたいなカードがああるんです)も効かず、一般待合でのんびりです。第一ターミナルでプライオリティパスが効くノースウェストのラウンジは、ANAから遠いんですよね(^^;
まずは中国、杭州空港に到着。杭州は「ハンジョウ」と読みます。
空港からはタクシーで市内のホテルに。
(この日記には続きがあります!)
杭州は旅行者が多い外人慣れした街なので、タクシーなどのボッタクリもほとんどなく、店でも値切りをする必要がほとんど無い、日本人にとって非常に楽な街。
物価も、大体日本の3分の1くらい。
上海などの大都会と違って、犯罪も少なく、非常に過ごしやすいところです。
AMEXの仲介ということもあって、一晩600中国円(人民元、約9000日本円)のホテルでも、こんな立派なスイートに泊まれました。
チェックイン後は、mixiで知り合ったY社長経営のJazzBarへ!
中国とはとても思えない、ハイセンスな店構えです。
店内は二階建てになっており、非常におしゃれ。
なんと、中国では珍しい、おいしいホームメードハンバーガーも食べられます。
ちなみに、サーブしてくれるのはメイドさん。
Y社長のこだわりを感じますね。
こうやって、日本人が海外で夢を実現させているのを見ると、勇気付けられます。
この日は、ジャズバーで晩御飯を済ませ、タクシーで早々にホテルに帰りました。
いやあ、極楽極楽。
今まで、中国には何度も行っていますが、非常に勉強になる旅でした。
まず初日。
いつもの成田空港から。
成田の第一ターミナルも、スタアラの導線もまとまり、だいぶ落ち着いてきました。
特に、ANAの国内線出発が国際線到着と同フロアに移動したのがいいですね。
以前は国際線と国内線が同じ出発階だったので、人がエレベーターに入り乱れて大変だったのですが。
今回は定番のANAなので、AMEXのラウンジサービスもプライオリティパス(そういう、ラウンジ入場券みたいなカードがああるんです)も効かず、一般待合でのんびりです。第一ターミナルでプライオリティパスが効くノースウェストのラウンジは、ANAから遠いんですよね(^^;
まずは中国、杭州空港に到着。杭州は「ハンジョウ」と読みます。
空港からはタクシーで市内のホテルに。
(この日記には続きがあります!)
杭州は旅行者が多い外人慣れした街なので、タクシーなどのボッタクリもほとんどなく、店でも値切りをする必要がほとんど無い、日本人にとって非常に楽な街。
物価も、大体日本の3分の1くらい。
上海などの大都会と違って、犯罪も少なく、非常に過ごしやすいところです。
AMEXの仲介ということもあって、一晩600中国円(人民元、約9000日本円)のホテルでも、こんな立派なスイートに泊まれました。
チェックイン後は、mixiで知り合ったY社長経営のJazzBarへ!
中国とはとても思えない、ハイセンスな店構えです。
店内は二階建てになっており、非常におしゃれ。
なんと、中国では珍しい、おいしいホームメードハンバーガーも食べられます。
ちなみに、サーブしてくれるのはメイドさん。
Y社長のこだわりを感じますね。
こうやって、日本人が海外で夢を実現させているのを見ると、勇気付けられます。
この日は、ジャズバーで晩御飯を済ませ、タクシーで早々にホテルに帰りました。
いやあ、極楽極楽。
日式ジャズバーが素晴らしいですね
メイド服になごむ感じです(笑)
世界の工場地帯となっている
杭州周辺の変化はすごいものが
あるのでしょうね
僕も以前は杭州からさらに奥地に
恐怖の寝台バスで出張していた時代があり
懐かしく感じました
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