というわけで（どんなわけだ？）、土曜日だというのに、胃炎か胃潰瘍かを見極めるため、胃カメラを飲んできました。

　まず最初に、待たされることしばし。

　次いで、説明書を読まされ、色々と説明を受け。

　最期に、飲み薬、のどの麻酔、向精神薬、胃の動きを止める薬を次々注入されますです、はい。

　そして、おえおえ言いながら、胃カメラ検査を受けるわけですが、向精神薬が効きすぎて、全然覚えていません。
　気がついたら検査が終わり、そのまま帰宅。

　帰宅ついでに、うっかり胃炎の天敵、本格四川麻婆セットを食べちゃったのはご愛敬。向精神薬の副作用で気が大きくなっていたようです(^^;

　酩酊の向こうに聞いたかすかな記憶では、取りあえず死ぬような病気はなさそうといわれた気はするのですが、来週改めて正気な時に先生に話を聞いてこようと思っています。

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