日記概略
ラスベガス5日目街歩き
NABもエキシビジョン3日目になると、ほとんど終了モードになってきます。カンファレンスから数えたら5日目なんですから無理もありません(^^;
そんなわけで、今日のNABは橋本君が新聞を取りに行っただけでおしまい。
そう、NABはイベント開催期間中オリジナルのフルカラー新聞が無料で配られるイベントなのです。(まあそりゃ、14万人も実数で参加していれば、ちょっとした地方紙よりも大きい発行部数であるわけで(^^;)
では、街歩き編。
まず、今のラスベガスと言えばここ、という、旧フォーコーナー付近に移動。
様々な風景の混じるストリップの町並みは、いつ見ても奇妙で面白いものです。
夜は光り輝くエッフェル塔も、昼間見ると、妙に短くって愛嬌がありますね。
今回町歩きに出た主目的の一つが、これ!
そう、かのサンドウィッチ伯爵家の経営するサンドウィッチ屋、Earl of Sandwich(アールオブサンドウィッチ)です!
ここは、全米4件目のお店になるそうです。
そんなわけで、今日のNABは橋本君が新聞を取りに行っただけでおしまい。
そう、NABはイベント開催期間中オリジナルのフルカラー新聞が無料で配られるイベントなのです。(まあそりゃ、14万人も実数で参加していれば、ちょっとした地方紙よりも大きい発行部数であるわけで(^^;)
では、街歩き編。
まず、今のラスベガスと言えばここ、という、旧フォーコーナー付近に移動。
様々な風景の混じるストリップの町並みは、いつ見ても奇妙で面白いものです。
夜は光り輝くエッフェル塔も、昼間見ると、妙に短くって愛嬌がありますね。
今回町歩きに出た主目的の一つが、これ!
そう、かのサンドウィッチ伯爵家の経営するサンドウィッチ屋、Earl of Sandwich(アールオブサンドウィッチ)です!
ここは、全米4件目のお店になるそうです。
日記概略
ラスベガス4日目NAB2日目
NABも2日目。
各社でパーティなども執り行われ、最も盛り上がる日です。
長丁場で体力勝負となる日なので、朝食をしっかり取ろうということに。
まずは、評判の良いLuxorへ。
いやあ、馬鹿みたいに広い!
おまけに、トコトン半端なエジプト風が、非常に楽しめます。
そしてついに地下階のファラオバッフェに!
ここはガイドブックや様々なWebサイトなどでも評判の良いバッフェなのですが……
妙に行列が短く、やや閑散としているのが引っかかります。
とはいえ、サブプライムローンとブッシュ・レイムダック政権の影響で、ラスベガス中にものすごい不況の嵐が吹き荒れているので、あまり気にもしなかったのですが……
料理はさすが評判通りの味。
特に、クリームチーズ和えのフルーツが、ブルーチーズの香りがして、とても美味しかったのです。
ただ、フルーツポンチは、ちょっと痛んだ感じもあり、不況を実感しました。
しかし、同行の橋本君にそのことを話すと、「え、そんな料理あったっけ」、という反応。
もちろん、これが後でとんでもない事態を呼ぶのは、言うまでもありません(笑)
各社でパーティなども執り行われ、最も盛り上がる日です。
長丁場で体力勝負となる日なので、朝食をしっかり取ろうということに。
まずは、評判の良いLuxorへ。
いやあ、馬鹿みたいに広い!
おまけに、トコトン半端なエジプト風が、非常に楽しめます。
そしてついに地下階のファラオバッフェに!
ここはガイドブックや様々なWebサイトなどでも評判の良いバッフェなのですが……
妙に行列が短く、やや閑散としているのが引っかかります。
とはいえ、サブプライムローンとブッシュ・レイムダック政権の影響で、ラスベガス中にものすごい不況の嵐が吹き荒れているので、あまり気にもしなかったのですが……
料理はさすが評判通りの味。
特に、クリームチーズ和えのフルーツが、ブルーチーズの香りがして、とても美味しかったのです。
ただ、フルーツポンチは、ちょっと痛んだ感じもあり、不況を実感しました。
しかし、同行の橋本君にそのことを話すと、「え、そんな料理あったっけ」、という反応。
もちろん、これが後でとんでもない事態を呼ぶのは、言うまでもありません(笑)